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韓国女性監督の作品が初めて日本映画の‘顔’に…アカデミー賞に出品(1)
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韓国女性監督の作品が初めて日本映画の‘顔’に…アカデミー賞に出品(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2012.09.06 13:05
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映画「かぞくのくに」で、25年ぶりに北朝鮮から日本に来た兄(左から2人目、井浦新)が妹(左、安藤サクラ)と夕食を一緒に食べている。脳腫瘍という診断を受けた兄に直ちに帰国指示が出る(写真Star Sands)。
在日同胞女性ヤン・ヨンヒ監督(48)の「かぞくのくに」が日本映画を代表して、来年2月にアカデミー賞外国語映画賞部門に出品される。韓国女性監督の作品が日本映画の‘顔’に選ばれたのは初めてだ。
先月日本で公開された「かぞくのくに」は、年初にベルリン映画祭で国際アートシアター連盟賞を受賞した。モントリオール・釜山(プサン)など海外映画祭12カ所への出品も決まった。