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<大リーグ>「バカな姜正浩」…米メディアも飲酒運転批判

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.06.23 16:51
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米国メディアが姜正浩(カン・ジョンホ、30、ピッツバーグ)を「バカ」(The Stupid)という言葉で批判した。

米パイレーツブレークダウンは「気まぐれな不在がピッツバーグを荒らす」と題した22日の記事で姜正浩に言及した。けが人の続出でチームの運営に苦しむチームは多いが、ピッツバーグはおかしな理由、不運な理由、バカな理由で主軸選手が離脱していると指摘した。

 
このうち「バカ」は姜正浩だ。このメディアは「内野手の姜正浩は依然として韓国から出ることができない。韓国で3回目の飲酒運転をし、米国ビザを受けられなかった」と伝えた。ピッツバーグの主軸の姜正浩が飲酒運転でチームと本人を苦しめたのはバカな行動だったと批判したのだ。姜正浩に対する米国内の世論も悪化している。

姜正浩は昨年12月、ソウルで飲酒運転をしてガードレールに突っ込み、そのまま逃げた容疑で起訴され、1審で懲役8月、執行猶予2年を言い渡された。姜正浩側は「懲役刑は選手生活を断つ」として控訴したが、控訴審は先月これを棄却し、原審判決を維持した。

これを受け、姜正浩は米国就労ビザを受けることができず、メジャー復帰が難しい状況となっている。今年メジャーでプレーするのは事実上不可能であり、来年の復帰も不透明だ。このメディアは「姜正浩が米国に戻ってもおそらくメジャーリーグ事務局とピッツバーグ球団から懲戒処分を受けるはず」と予想した。

パイレーツブレークダウンは「おかしな選手」(The Strange)に捕手のフランシスコ・セルベーリを挙げた。セルベーリは脳しんとうから復帰した後、神経が鋭敏になり、最近また脳しんとうの症状で故障者リストに入った。「不運な選手」(The Unlucky)は精巣がんの手術を受けた投手ジェイムソン・タイヨン(25)だった。

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