目覚めると巨大化していた唇…ある夜に21歳のブラジル女性の唇を襲ったムカデ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.10.28 09:27
ブラジル女性のナタリー・カルディノさん(21)は数日前の夜、就寝中に上唇がひりひりするのを感じた。カルディノさんは夢うつつに自分の唇に脚が複数ついている何かがくっついていることに気がついた。だが、辺りが暗くてその正体を把握するのが難しかった。カルディノさんは本能的にそれを引き離そうと努めたが、それはなかなか離れなかった。これではだめだと思って意を決して電気をつけて鏡を見たカルディノさんは仰天した。彼女を苦しめていたのは大きなムカデだったからだ。