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北朝鮮、日本の少女像撤去要求に「人類の羞恥…醜悪な国」猛非難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.25 06:57
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北朝鮮は最近、岸田文雄首相がドイツのオーラフ・ショルツ首相にベルリンに設置された「平和の少女像」の撤去を求めたことに対して、「道徳も体面も分からない醜悪な国」と猛非難した。

朝鮮中央通信社は24日「過去の犯罪を覆ってしまおうとするほど罪はさらに大きくなるものだ」という見出しの論評を出した。

 
論評は「日本軍性的奴隷像には過去の世紀に日帝が犯した性的奴隷犯罪を絶対に忘れず容認しないようにする国際社会の意志が反映されている」として「それだけ日本が犯した犯罪は歴史に空前絶後の大きな反倫理犯罪だった」と伝えた。

また、「獣も顔を赤らめる事実の前で当然罪の意識を感じてひざまずいて百拝謝罪するが、まだ頭を上げて残念だとかいう妄言をためらいなく吐きだし、性的奴隷像を撤去するように図々しく要求する日本をなぜ一流国家の形相をもつ国だと言えるのだろうか」と猛非難した。

また「日本こそ人倫も道徳も体面も分からないむさくるしい国であり、このような醜悪な国が世の中に存在しているという自体が人類の羞恥」として「性的奴隷像をなくそうとするのは侵略犯罪の歴史を覆ってしまい、過去の清算に対する国家的責任を回避するためのこと」と指摘した。

これに先立って、岸田首相は先月28日、日本を訪問したショルツ首相との首脳会談で日本軍慰安婦被害者の象徴である平和少女像の撤去を求めたことがある。ベルリン市ミッテ区の「平和の少女像」は在ドイツ市民社会団体「コリア協議会」の主導で2020年9月25日に設置された。設置期間は今年9月末までで、もう1年延長された。

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