ドイツ・ベルリンに行った韓国市民団体、少女像撤去主張…「詐欺はやめよ」
ⓒ 中央日報日本語版2022.06.27 10:18
お母さん部隊の朱玉順(チュ・オクスン)代表など保守団体関係者がドイツ・ベルリン現地に設置された慰安婦少女像の撤去を主張した。
朱代表は26日、フェイスブックに自身と他の2人の関係者がベルリン現地の少女像前でデモを行う場面が写った写真を公開した。
写真で朱代表などが持っている横断幕には「Stop Comfort Women Fraud!(慰安婦詐欺はもうやめよう!)」という内容が記されていた。ドイツ語と日本語でも同じ内容が書かれていた。