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韓国海軍、駆逐艦の通信途絶を国防長官に1カ月が過ぎて報告

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.08.02 07:23
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李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防部長官が先月発生した海軍駆逐艦「崔瑩(チェ・ヨン)」の通信途絶状況について一歩遅れて報告を受けたことが分かった。

1日、国会国防委員会全体会議の午前質疑で共に民主党のキム・ビョンジュ議員が駆逐艦「崔瑩」の通信途絶事件に関連してリアルタイムで報告を受けたのか質問したところ、李長官は「報告を受けていない」と答えた。

 
李長官は関連調査を行っているかとの質問に「私が(今日)朝に報告を受けて直接指示を下すことはできなかった」と答えた。金承謙(キム・スンギョム)合同参謀議長も報告を受けた時点に対して「先週」だと明らかにした。

先月5日起きた交信途絶が先月28日にメディアに報じられてから公開されたという点を考えると、金議長はメディアに報じられた後に報告を受けたとみられる。

メディア報道時点に李長官は米国防長官との二国間会談などのために米国に出張中だった。

李長官は「先週、ニュースを確認することができなかった。なぜ報告をしなかったのか調べさせる」と話した。

午後質疑で民主党のキム・ヨンベ議員が崔瑩艦に関連して再び質問すると、李長官は「改めて確認したところ、すでに海軍作戦司令部が戦争態勢検閲団を送って調査中だという」として「深刻に捉えている。結果を見て措置をとる」と答えた。

崔瑩艦の通信が途絶えた先月5日は金議長の就任式当日で、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が全軍主要指揮官会議を主宰する前日だった。

海軍は崔瑩艦が当時通信陰影地域に入って他の交信手段に変える必要があったが、勤務者のミスで履行せず起きたことだと伝えた。合同参謀には報告したと伝えられた。

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    2022.08.02 07:23
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    清海(チョンヘ)部隊第36陣駆逐艦「崔瑩(チェヨン)」。[写真 海軍]
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