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韓国大統領室「月着陸船・探査ロボット開発のロードマップを年内に発表」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.08.08 08:59
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韓国大統領室は7日、次世代ロケット、月着陸船、月探査ロボット技術の開発を含む「未来宇宙経済ロードマップ」を年内に発表する計画だと明らかにした。

大統領室関係者はこの日午後、ブリーフィングで「宇宙強国として飛躍するためにはより強力で具体的な宇宙開発戦略を立て、直ちに実行に移していきたい」と明らかにした。

 
大統領室関係者は次世代ロケットの開発について「2031年開発を目指して5月から予備妥当性調査を始め、国会で来年予算反映を目標に進行中」と説明した。月着陸船は2024年をめどに開発着手に向けて事業を企画中だと伝えた。

また、全世界的に月探査をめぐる競争が50年ぶりに再開されているとし、「経済的価値、安保的価値を総網羅する国力と国民自負心のシンボルであり、実体として浮上している」と意味を与えた。

同時に「尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府はわが未来世代が思う存分夢を実現できるように航空宇宙庁を設立し、宇宙技術の確保と宇宙経済の主導を目指して具体的な戦略を立てていく計画」とも明らかにした。

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    韓国大統領室「月着陸船・探査ロボット開発のロードマップを年内に発表」

    2022.08.08 08:59
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    5日午前8時8分(現地時間4日午後7時8分)米国フロリダ州ケープカナベラル宇宙軍基地発射場で「タヌリ」が空に上がっている。[写真 SpaceX]
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