韓国のウェブトゥーン・資本に日本の監督…OTT時代、Kコンテンツの生き方(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.03 11:14
「OTT(オンライン動画サービス)時代で、『見せる時代』じゃないですか。この素材を最も限界なく表現できる人が必要だったので、日本の三池崇史監督に提案したら、3日後に『やる』という答えをもらいました。自分が一番得意な分野だが、どうやって知って連絡したんですかって」
韓国ドラマで初めて日本の監督を演出に起用した『コネクト』(原題)を来月Disney+オリジナルシリーズで公開するスタジオドラゴンCP(チーフプロデューサー)のソン・ジンソンさん(49)の話だ。