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「子どもに食べさせた自分が罪人」…未承認の遺伝子組み換えズッキーニが8年流通=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.01 12:46
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未承認のLMO種子が8年後に検出され、システムに対する批判が提起されている。農食品部の関係者は「コロナ事態で海外からの直接購入が爆発的に増え、制度的な改善が必要だ。関係部処が協議し、近いうちに再発防止対策を用意することになるだろう」と話した。政府は開発・流通中の農産物30余りの種子全体に対するLMO検査にも入った。国内に輸入されるLMOは農業用・食品加工用品目を合わせて現在2040万トンにのぼる。

今回のズッキーニ事態でLMO関連の人体危害性をめぐる議論もまた広がっている。韓国バイオ安全性情報センターが2021年に発表した「2020対国民LMO認識調査」によると、成人男女800人のうち回答者50.9%が「人体に対する安全性問題」をLMO関連の懸念に選んだ。ただ、今回の事態に関連し、専門家と関係当局は安全性への影響は大きくないと説明している。

 
中央大のハ・サンド食品工学部教授は「国内未承認製品だが、米国食品医薬品局(FDA)の認証を受けたとすれば安全性には問題はない」と述べた。食品医薬品安全処も「米国FDAやカナダ保健省が該当LMOは人体に有害でなく、環境に及ぼす影響も一般のものと同じ水準と評価した」と伝えた。

政府は全数調査を通じてLMO陰性が確認されたズッキーニに限り3日から出荷を再開することにした。消費者と流通会社が持つズッキーニに対して2日まで販売を中断し、全量回収する。食品医薬品安全処の関係者は「農産物輸入の特性上、正常と不良を区分できず、調理された製品も払い戻して廃棄するという方針」とし「合法的手続きを踏まなかったのが問題であり、安全性については安心してほしい」と話した。

「子どもに食べさせた自分が罪人」…未承認の遺伝子組み換えズッキーニが8年流通=韓国(1)

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