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今度は済州で潜水艦連合作戦…韓米軍が銘記した李舜臣の「必死即生、必生即死」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.05.29 15:28
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韓米両国の潜水艦指揮官が1カ月ぶりに済州(チェジュ)で会い、連合作戦遂行能力の向上について議論した。

29日の海軍によると、韓国海軍潜水艦司令官のイ・スヨル少将と米海軍第7潜水艦群司令官のリチャード・シーフ准将は22-24日、済州(チェジュ)海軍基地で「第56回韓米潜水艦戦会議」(SWCM)を開いた。

 
イ少将とシーフ准将は先月18日、グアム米軍基地で米国戦略原子力潜水艦(SSBN)「メイン」に乗艦して連携を誇示したが、わずか1カ月ぶりにまた会った。

軍によると、シーフ准将は会議で「韓米潜水艦戦会議は自由で開かれたインド太平洋を保障し、両国間の水中領域での協力を持続的に拡大していくのに一助となっている」と述べた。

双方は会議後、海軍基地本館の「死のうとすれば生きて、生きようとすれば死ぬ」という忠武公李舜臣(イ・スンシン)提督の言葉の前で記念写真も撮影した。

韓米潜水艦戦会議は1994年から毎年2回ずつ韓米が交互に主管している定例会議体制で、交流増進と連合作戦遂行能力向上について議論する。

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    今度は済州で潜水艦連合作戦…韓米軍が銘記した李舜臣の「必死即生、必生即死」

    2023.05.29 15:28
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    23日、済州海軍基地本館で「第56回韓米潜水艦戦会議」(SWCM)が開催された。 [米国防映像情報配布サービス(DVIDS) キャプチャー]
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