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北朝鮮国連大使「朝鮮半島の危機は米国と大韓民国の政権勢力のせい」と主張

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.27 09:45
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北朝鮮の金星(キム・ソン)国連大使は26日(現地時間)、「韓半島(朝鮮半島)に核戦争の危機が高まっている」とし、米国と韓国を非難した。

金大使は同日、米ニューヨークの国連本部で開かれた第78回国連総会一般討議演説で、「年初から米国と大韓民国は政権終末・平壌(ピョンヤン)占領のようなヒステリーな対決の妄言を吐いてきた」と述べた。

 
また「朝鮮半島の地域情勢がこのような状況になったのは覇権野心を実現しようとする米国」とし「現在の大韓民国の執権勢力にも相応の責任がある」と主張した。

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    北朝鮮国連大使「朝鮮半島の危機は米国と大韓民国の政権勢力のせい」と主張

    2023.09.27 09:45
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    北朝鮮の金星(キム・ソン)国連大使[UNWEBTV キャプチャー]
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