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40歳の先生にほれた15歳…マクロン夫人が結婚10年先送りした理由

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.11.20 17:30
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フランスのマクロン大統領(45)の妻ブリジット夫人(70)が、25歳年下の夫と結婚することになったビハインドストーリーを明らかにした。マクロン氏の両親が2人を引き離すために遠くに留学させたが、むしろそれから愛がさらに深まり結局結婚することになったという。

英日刊紙タイムズが17日に伝えたところによると、ブリジット夫人は最近現地メディアとのインタビューでこうした話を打ち明けた。

 
マクロン氏はフランス北部アミアンの私立学校に在学中だった15歳の時に当時教師だったブリジット夫人に恋した。マクロン氏の両親は彼をパリに留学に出したがむしろブリジット夫人への求愛が熱烈に続いたという。

ブリジット夫人は当時の状況と関連し、「頭の中がめちゃくちゃだった。私はマクロンが自分の同年代の人と愛に落ちるだろうと自らに話した。ところがそんなことは起きなかった」と回想した。

だがブリジット夫人は自身の3人の子どものため10年ほどマクロン氏との結婚を先送りしたと告白した。

ブリジット夫人は「唯一の障害は子どもだった。私は子どもたちの人生をつぶさないために10年間持った。子どもたちが(周りで)どんな話を聞いたか想像できるが、私の人生を逃したくなかった」と明らかにした。

ブリジット夫人は結局2006年に銀行家だった前夫と離婚した。そして翌年若い公務員だったマクロン氏と結婚した。

ブリジット夫人は現在の結婚生活について、「彼が私を驚かせない日はただの1日もない」と話した。「私はそんな記憶力、そんな知的能力を見たことがない。私には優れた教え子が多いがそんな能力を備えた教え子はいなかった。私は常にマクロンを尊敬してきた」と伝えた。

一方、ブリジット夫人はインタビューで、ファーストレディとしてマクロン大統領と各国の国賓を迎えた話もした。特に2017年にエリゼ宮を訪問した当時のトランプ米大統領とメラニア夫人に対し深い印象が残ったと振り返った。

ブリジット夫人は「メラニア夫人はとても親しかった」としながらも、「メラニア夫人は夫をしっかりつかんでいた。夕食の途中にメラニア夫人が時計をたたくとトランプ大統領はもう席を立つ時間ということを悟った。トランプ大統領は従順でメラニア夫人は性格が強かった」と話した。

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