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デビュー20周年の東方神起「10代の時は理解できなかった愛の歌、今はちょっと分かるようになりました」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.12.27 13:16
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「『ピアス、あなたの体重』を聞く歌詞を10代の時は理解することが難しかったんですね」

グループ東方神起の2人のメンバー、ユンホ(チョン・ユンホ、37)とチャンミン(シム・チャンミン、35)は2004年に発表した2枚目のシングル『The Way U Are』を歌った時を振り返り、このように口をそろえた。当時10代だった二人は、いつのまにか30代半ばに入った。チャンミンは「相手に対するすべてが知りたい一人の男の切実な気持ちが(歌詞に)込められていることを今はなんとなく分かる。10代には猪突的で直線的なスタイルで曲を表現したとすれば、(今は)既存のダンス曲をアコースティックバージョンに編曲して巧みな雰囲気をつくることができたと思う」と語った。デビュー20周年を迎えて発売したアルバムに活動初期に歌った『The Way U Are』を入れた背景だ。

 
26日午後、ソウル永登浦区(ヨンドゥンポグ)コンラッドホテルで開かれた記者懇談会でユンホは「今年は東方神起という赤ん坊が20歳になって成人式を迎えた」とし「時間が経つほど味と趣が漂うワインのように、20年という時間は東方神起活動の原動力であり強み」と話した。「私たちより歌が上手でダンスが上手い方々は多いだろうが、スキル(技術)的な部分よりは舞台でエネルギーが輝くグループ」と20年を振り返った。

この日発売した9thアルバム『20&2』のタイトル曲『rebel』にはグループのあり方がはっきりと込められている。反抗児という意味を持つ『rebel』は、安住せずに前に進むという信念を表現したダンス曲だ。チャンミンは「20年間活動していると、特定の道に停滞することもあり得るが、留まらずに抵抗しようとする前向きな意味を込めた」と紹介した。

東方神起は2003年12月26日、SBS特集番組『Britney & BoAスペシャル』で5人組でデビューし、第2世代アイドルの代表として活躍した。特に2005年に日本に進出し、K-POPの韓流をリードしたという評価を得ている。2009年、ジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人のメンバーが脱退し、グループは大きな変化を経験した。チャンミンは最も光栄で危機だった瞬間として2人組に再編された後、初めて舞台に立った2010年蚕室(チャムシル)メインスタジアムSMタウンコンサートを挙げた。「再び舞台を素敵にできるという感激と栄光を感じたが、同時に2人だけで舞台に立つことに対する危機と恐怖もあった」と思い出した。

危機感と周りからの心配にもかかわらず、東方神起は男性デュオとしての音楽と舞台を着実に築いていった。2011年の5thアルバム『KEEP YOUR HEAD DOWN』を皮切りに、『Catch Me』『Something』などを発表し、2018年には横浜の日産スタジアムで7万5000人規模で単独公演を行った。その年、海外歌手としては初めて単一ツアー累積観客100万人を記録した。

ユンホは「歌手チョ・ヨンピル、ナ・フナ、ナム・ジン、インスニ、パク・ジニョンなど先輩たちが活動する姿を見て多くのことを学んでいる」として「性急で、早くしようとするよりは、現役ということに安住せず着実に見せる姿自体が一番大事だと思う」と今後の覚悟を明らかにした。チャンミンは「何かを一様に、着実に行うというのは本当に難しいことだという気がした」として「長い時間の中でわがチームの修飾語は『誠実』だったと思う」と語った。

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