주요 기사 바로가기

女優パク・ミニョン「もううんざり」…元恋人のお金2.5億ウォンを受け取った疑いに対する反応

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.16 10:34
0
女優パク・ミニョン(37)が仮想通貨取引所「ビッサム」の実所有者の疑いが持たれている元恋人カン・ジョンヒョン(41)氏から現金2億5000万ウォンを受け取ったという報道に対して「うんざりだ」という反応を示した。

パク・ミニョンは15日午後、自身のインスタグラムに「Sick of itall(すべてうんざりだ)。しかし、真心は必ず通じるという言葉を信じて、今や私はファンたちを守ってあげられる強い心がある。心配はしないように」と書き込んだ。

 
この日、これに先立って芸能メディア「ディスパッチ」は「パク・ミニョンがカン氏と交際した当時、生活費の名目で現金2億5000万ウォン(約2800万円)の支援を受けた」として「カン氏の関係会社の資金がパク・ミニョンの個人口座に振り込まれた」と報じた。

これを受け、パク・ミニョンの所属事務所HOOKエンターテインメントは直ちに報道資料を出して「昨年2月ごろ、カン氏がパク・ミニョンさんの口座を借名で使用した事実に関し、パク・ミニョンさんが検察で参考人調査を受けた」として「これを通じてパク・ミニョンが違法なことに加担したり、違法な利益を得たりした事実がないという点をはっきりと明らかにした」と一線を画した。同時に、「言及された2億5000万ウォンもやはりカン氏によって口座が使われただけで、生活費として使われたわけではない」と強調した。

パク・ミニョンは2022年、株価を操作して不当利益を得た疑いが持たれているカン氏との交際事実が知らされてスキャンダルに巻き込まれた。特に、パク・ミニョンの実姉がビッサム関係会社「インバイオジェン」の社外取締役に登録されているという事実が公開され論議がさらに激しくなった。

当時、パク・ミニョンは熱愛報道2日後に破局を伝え「金銭的提供を受けたというのは決して事実ではない」と強調した。実姉も問題が浮上した直後、社外取締役を辞任した。

カン氏は特定経済犯罪加重処罰法上背任および横領と資本市場法上の不正取引の疑惑で拘束起訴されたが、最近保釈釈放されて在宅起訴状態で裁判を受けている。

一方、パク・ミニョンは1日、tvNドラマ『私の夫と結婚して』の制作発表会で「実は、短い時間といえば短い時間だが、ずっと後悔しながら過ごした。精神科で脳波検査を受けた時、『罪悪感』がとてもひどくて赤信号が灯るほどだった」として「二度と他の問題で不祥事が起きないように女優として本当に良い姿を見せるのが答えだと思う」と話したことがある。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    女優パク・ミニョン「もううんざり」…元恋人のお金2.5億ウォンを受け取った疑いに対する反応

    2024.01.16 10:34
    뉴스 메뉴 보기
    女優パク・ミニョン[写真 HOOKエンターテインメント]
    TOP