주요 기사 바로가기

外交第2次官「北朝鮮、核実験を誇るほど厚かましい…挑発の即時中止を求める」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.27 08:35
0
姜仁仙(カン・インソン)外交部第2次官が軍縮問題を協議する国連会議場で北朝鮮の核・ミサイル挑発の中止を促した。

26日(現地時間)、姜次官は国連ジュネーブ事務所Eビルで開かれた国連軍縮会議の高官級会期全体会議の演説で「国際平和と安保のための最も緊急な対応課題である北朝鮮の不法な核・ミサイルプログラムに対して注意を喚起したい」と述べた。

 
姜次官は「北朝鮮の核・ミサイルへの執着は軍縮・不拡散体制を実存的に脅かしており、ここ数年間、北朝鮮は何度も国連安全保障理事会の決議に露骨に違反し、100発以上の弾道ミサイルを発射した」と指摘した。

また「21世紀に核実験に踏み切った唯一の国家である北朝鮮は、これを誇るほど厚かましいという点も想起する必要がある」とし「北朝鮮はその気になればいつでもまた別の核実験をすることができ、7回目になるだろう」と指摘した。

姜次官は「他の国際社会のすべての国と同様に、韓国は北朝鮮が挑発を直ちに中止して対話に復帰し、大量破壊兵器および弾道ミサイルプログラムを完全検証可能で不可逆的な方式で放棄することを促す」と強調した。

この日、国連軍縮会議場には15日に韓国と国交を結んだキューバ、そして北朝鮮の代表が姜次官のすぐ後ろに座るように座席が配置されて注目を集めた。

北朝鮮が「兄弟国」と考えていたキューバが韓国と外交関係を結ぶことになり、北朝鮮としては相当な政治的・外交的打撃が避けられないという評価が出てきた。

同日の高官級軍縮会議では、姜次官に先立ち、キューバのペニャルベール・ポルタル外務次官が演説した。

姜次官は同日の演説の冒頭で「12日前に外交関係を樹立したキューバの演説直後に演説を行うことになり有意義に思う」と述べた。北朝鮮代表の発言は同日予定されていなかった。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP