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インターネット放送BJに巨額の投げ銭を投げた人物の正体は普通の会社員=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.25 13:08
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インターネット放送BJに1日に5000万ウォン(約570万円)まで投げ銭を投げるなど無理な借金をしたあげく、遺体で発見された30代男性の遺族が該当BJと放送関係者を詐欺罪で告訴した。

24日、JTBCによると、昨年5月に自分の車で遺体で発見された30代の男性Aさんの遺族は、一部のBJが視聴者を騙して利益を得たと主張し、BJと放送関係者を詐欺罪で警察に告訴した。

 
一日に5000万ウォンまで投げ銭を投げ、インターネット放送BJの間で金遣いが大きい人物として知られていたAさんは実際、普通の会社員だった。

Aさんが参加してきたのは、いわゆる「エクセル放送」で投げ銭の金額によりBJの職級と退出の可否が決定される構造だったが、Aさんは自身が後援するBJが退出されることを防ぐために借金をしてきた。

Aさんが死亡した当時、借金は1億5000万ウォンに達したという。

当時、A氏から投げ銭を受けたあるBJは、自分も残念だが、あくまでも本人の選択で後援したもので、仕方がないという立場だ。

一部のBJは、偽のアカウントを作って競争心理を煽り、視聴者にさらに多くの投げ銭を誘導すると打ち明けた。

また別のBJは放送から退出されないために職員を動員して「セルフ後援」をした後に返してもらうとし「私が自分の点数を上げようと自分のお金で(投げ銭)したことはあるが、人々もほとんど目をつぶってくれるので別に何も言わない部分」と説明した。

欺瞞行為に当たる可能性があるという指摘にBJ側は「当時、投げ銭に対してお知らせで伝えた約束を全て守り、ねつ造もなかった」と説明した。

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