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<大リーグ>大谷、4月の本塁打すでに3本…金河成は2打点三塁打

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.10 09:22
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大谷翔平(30、LAドジャース)の打撃が好調だ。大谷は9日(日本時間)、米ミネソタ州ミネアポリスのターゲットフィールドで行われたミネソタ・ツインズ戦に2番・指名打者で出場し、5打数3安打(1本塁打)1打点2得点と大活躍した。3-2とリードした7回表にはソロ本塁打を放った。これで5試合連続の複数安打となり、今季の打率を3割4分5厘(55打数19安打)に上げた。

今季初めは調子がよくなかった。6年間ともに過ごしてきた水原一平通訳が違法スポーツ賭博関与で解雇された。その影響があったのか、序盤8試合の36打席で本塁打は1本も出なかった。

 
しかし大谷は4月に入ると全く違う選手になった。今月の6試合で打率4割4分0厘(25打数11安打)5打点7得点と猛打を見せている。特に3月にはなかった本塁打を4月に入ってすでに3本も打っている。

この日のミネソタ戦でも大谷の打撃感覚が光った。大谷は1回の最初の打席で相手先発ベイリー・オーバーから中越二塁打を放った。6回には左翼ライン内側に落ちる二塁打を打った。ハイライトは7回だった。3-2とドジャースがリードした状況でソロ本塁打を放った。ジェイ・ジャクソンの138キロのスライダーを左翼スタンドに運んだ。今季初の猛打賞となった大谷は「隣に誰かがいるというのは良かったと思う」として家族に感謝を表した。

一方、サンフランシスコ・ジャイアンツの外野手・李政厚(イ・ジョンフ)はワシントン・ナショナルズとのホーム試合に1番・中堅手で出場し、3打数2安打1得点と活躍した。1回に安打で出塁して後続打で生還し、3回には左翼側に二塁打を放った。李政厚が唯一の得点をマークしたジャイアンツは1-8で敗れた。

サンディエゴ・パドレスの遊撃手・金河成(キム・ハソン)はシカゴ・カブス戦で4打数1安打2打点だった。2-8とリードされていた6回無死一、三塁から2打点三塁打を放った。4回まで0-8と大敗ムードだったサンディエゴは6回に7点、8回2点を挙げ、9-8で逆転勝ちした。

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    2024.04.10 09:22
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    ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開かれたサンディエゴ・パドレスとのメジャーリーグ(MLB)ソウルシリーズ第1戦で8回表5打席目で1打点適時打を打つ大谷。[写真 共同取材団]
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