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ペルー最高峰で発見されたミイラ化の遺体…22年前に行方不明の米国人登山家だった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.07.10 14:52
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ペルー最高峰に向かって行方不明になっていた米国人登山家が、22年が経過してミイラ化した状態で発見された。



 
9日(現地時間)のペルー日刊紙エル・コメルシオとアンディナ通信によると、ペルー警察はワスカラン山(海抜6768メートル)第1キャンプ(5200メートル)で遺体を発見したと明らかにした。

警察は山岳救助チームと雪山登山ガイド会社の人員を動員し、5日に遺体を収容した。携帯品の運転免許証から身元を調べた結果、22年前に行方不明になった米国国籍のウィリアム・スタンプルさんであることが確認されたと、警察は明らかにした。

スタンプルさんは2002年6月24日、知人2人と登山をしているところ雪崩れにあった。当時3人のうち1人の遺体は見つかったが、スタンプルさんともう一人は行方不明だった。

スタンプルさんの遺体は発見当時ミイラ化していた。遺体の上の雪と氷の影響で服、ハーネス、ロープ、登山靴などはほぼ原形を維持していたと、警察は伝えた。

ワスカラン山はペルーで最も高い山で、アンデス山脈の一部ブランカ山脈に位置する。

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    ペルー最高峰で発見されたミイラ化の遺体…22年前に行方不明の米国人登山家だった

    2024.07.10 14:52
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    ペルーのワスカラン山(海抜6768メートル)を登る人(写真 中央日報資料)
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