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「韓国のタルチュム」ユネスコ無形文化遺産に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.01 07:36
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韓国の「タルチュム」がユネスコ無形文化遺産の代表一覧表に登録された。

30日(現地時間)午前、モロッコのラバトで開かれた第17回ユネスコ無形文化遺産保護条約政府間委員会は、「韓国のタルチュム(Talchum、mask dance drama in the Republic of Korea)」をユネスコ人類の無形文化遺産の代表一覧表に登録することを最終決定した。

 
委員会はタルチュムが強調する普遍的な平等の価値と社会身分制に対する批判が今日も依然として意味のあるテーマであり、地域文化アイデンティティを象徴する役割などを高く評価したと知られた。

今回登録された「韓国のタルチュム」には国家無形文化財楊州別山台(ヤンジュ・ビョルサンデ)ノリ、統営五広大(トンヨン・オグァンデ)、固城(コソン)五広大、江陵(カンヌン)端午祭の中で官奴仮面劇、北青(プクチョン)獅子ノルム、鳳山(ポンサン)タルチュム、東莱野遊(トンネヤリュ)、康リョン(カンリョン)タルチュム、水営野遊(スヨンヤリュ)、ソンパサンデノリ、殷栗(ウニュル)タルチュム、河回別神(ハフェビョルシン)グッタルノリ、駕山(カサン)五広大、市道指定文化財の退渓院(トェゲウォン)サンデノリ、礼泉青丹(イェチョンチョンダン)ノルム、晋州(チンジュ)五広大、金海(キムヘ)五広大、束草(ソクチョ)獅子ノリなど計18種目が含まれた。

タルチュムの登録で韓国は13件の世界文化遺産、2件の自然遺産、22件の無形文化遺産など計37件のユネスコ遺産を保有することになった。文化財庁は「今後も韓国固有の優秀な伝統文化を広く知らせるために引き続き取り組んでいく」と明らかにした。

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