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<杭州アジア競技大会>「金メダル取ったあのイケメンは誰?」…女性を虜にした29歳中国競泳選手

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.26 09:37
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中国水泳国家代表の汪順(29)がその爽やかなルックスで2022杭州アジア競技大会のスターに浮上した。

汪順は24日、浙江省杭州オリンピックスポーツセンターのプールで行われた男子個人メドレー200メートル決勝で1分54秒62を記録して金メダルを獲得した。2020東京オリンピック(五輪)で自身が樹立したアジア記録(1分55秒00)を0.38秒短縮した。

 
汪順はその実力以外にもイケメンぶりで注目を浴びている。この日汪順が記録を確認して歓呼する姿と授賞台に上がって金メダルを首にかける場面などが世界女性ファンの注目を引き付けた。ソーシャルメディアには汪順のルックスに賛辞を送るコメントや日常写真があふれている。

1994年生まれの汪順は浙江省寧波出身で6歳のときに水泳を始めた。2007年浙江省代表チームに入り、2009年国家代表に選抜された。

汪順は2011年中国水泳選手権大会男子個人メドレー400メートルでアジア新記録を立てて注目され始めた。その後、2016年世界水泳選手権男子個人メドレー200メートルで中国選手として初めて金メダルを獲得したことに続き、2021年に開催された東京五輪ではアジア記録(1分55秒00)を更新するなど常にトップクラスの実力を発揮してきた。

だが今年7月世界水泳選手権福岡大会では男子競泳200メートル個人メドレーの決勝進出に失敗する試練を味わった。しかし2カ月間トレーニングに集中し、今大会で自身が立てたアジア最高記録を更新する快挙を成し遂げた。汪順は大会が終わった後、寧波大学体育学院でスポーツ力学関連の勉強を継続して博士過程に進む予定であることが伝えられた。

一方、中国は今大会競泳が始まった初日に7つの種目すべて金メダルをさらった。韓国も競泳で銅メダル2個を獲得した。韓国競泳の看板ファン・ソヌは男子自由形100メートルで48秒04を記録して中国の潘展楽(46秒97)、王浩宇(48秒02)に続いて銅メダルを首にかけた。イ・ジュホは背泳ぎ100メートル決選で53秒54で銅メダルを獲得した。

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